2014年5月25日日曜日

フィッシングベスト、バック

 
現在所有しているベスト。

左から20年もののフォックスファイヤー。

真ん中がメッシュタイプのシムスVERTICAL MESH VEST KHAKI

一番右が現在主力のパズデザイン岩井ベストのアニバーサリーモデル


他にバックを所有。

体への負担をいかに無くすかという観点で思考錯誤している。

真夏の暑さ対策でバックを使ってみたが、機動性や高巻き時の違和感が拭えない。

ベルトに色々装着すると腰への負担が大きい。

メッシュタイプのベストは涼しいが色々入れると結果的にメッシュ部が塞がれる。

現在は比較的軽量で大型ポケットが沢山あるパズデザインのベストをメインとしている。

2014年5月24日土曜日

逆さ毛鉤


誘いをもっと練習しなければ。

逆さ毛鉤を作りなおす。


Honda釣り倶楽部に吉田毛鉤会代表の吉田氏が逆さ毛鉤の講座を最近アップしており参考にしてみた。


今までハックルは二枚使っていたが一枚にして空気抵抗を減らす。

次回は誘いオンリーでやってみる。


2014年5月18日日曜日

入川(2014.05.18)


朝6:00に入川に到着。
今日は下流域を釣り上がる。


東京発電川又発電所近辺から入渓。

イイ感じ。

フライかルアーをやりたくなる。
テンカラでは太刀打ち出来ない。


結構川幅がある。
増水したら釣行は苦しそう。

基本的に大石の連続であった。


途中から特別釣区の入川渓流観光釣場。


林道は閉鎖されている。
東京大学の演習林になっていて。
この先へはここで500円で駐車し徒歩で上がる。

放流はこれより下流でここからは岩魚狙いになっていく。

肝心の釣行は20から23㎝程度のヤマメがほんの少し毛鉤を追ってきたが残念な結果だった。

2014年5月11日日曜日

浦山川細久保谷(2014.05.11)


県道73号線を右折し狭い橋を渡って浦山川支流の細久保谷に。


林道は工事中の為通行止。


前回釣行終了箇所から入渓。


ヤマメが走る。

かなり神経質。スレてる感じ。

やっと一匹ゲット。


途中は大渕の連続でほとんど高巻き。

林道はかなり上にある。

なぜか林道と反対側にかなり登ってしまい、かなり疲れた。


2014年5月10日土曜日

塩ヌカ袋


釣行でのウェストクリールが重い。

釣れなくても重い。

以前、HPで発見した塩ヌカ袋にしてみる。

HPによると・・・

粗塩1:煎りヌカ10の比率(目安)で混合し、ビニール袋に入れて釣り場に携行します。
分量はどれくらい魚を持って帰りたいかによりますが、先ずは塩20g、煎りヌカ200g位で試してみてはいかがでしょう。
☆釣り場で…
魚のエラとワタを処理した後、水気を切り、塩ヌカ袋に。
このとき、エラの内側、腹腔の内側にもタップリとヌカを詰め込むくらいにしておきます。
鮮度を落とすのは水分です。ヌカにまぶすときは、手ぬぐいで魚の水気を拭き取るのがベストです。ただこれは忙しい釣り場では少々面倒。これは魚との量の兼ね合いで、魚に対してヌカがタップリあるようなら、エラと口蓋に指を通し、水気をチャッと切る位でも大丈夫です。ヌカが吸水の役をします。ヌカのパサパサ感が保てている状態なら大丈夫です。






2014年5月6日火曜日

浦山川細久保谷(2014.05.06)


秩父漁業組合の渓流年券を購入。
7,000円なので4回以上で元を取れる。
今年は秩父を攻める。


先日、広河原谷にいったので今日は細久保谷に。
開けていてテンカラ向きの渓流。

しかし先行者多数。
雨も降っていて8時30分に約3時間で釣行終了。

ノーヒット。


「からさわばし」からの支流。
上がっていくのは根性が入りそう。


2014年5月4日日曜日

浦山川広河原谷(2014.05.04)


4時出発で秩父の浦山川へ。

6時に到着し、釣行スタート。


先行者がいる。

初めての川なので先行者の後を追うこととした。



綺麗な川、堰堤が結構ありその都度、道路に戻る。
道路には比較的どこからでも上がれる。

水温は7.5℃。
魚の気配は無い。


まだ雪もかなり残っている。



やっと山女魚をゲット。
#12の毛鉤。ヘッドのオレンジが良く見える。



2匹目はニジマス。
BHニンフのルースニング。マーカーが消し込んだ。

今日は12時で終了。
今度はここから上流に上がろう。