2014年5月10日土曜日

塩ヌカ袋


釣行でのウェストクリールが重い。

釣れなくても重い。

以前、HPで発見した塩ヌカ袋にしてみる。

HPによると・・・

粗塩1:煎りヌカ10の比率(目安)で混合し、ビニール袋に入れて釣り場に携行します。
分量はどれくらい魚を持って帰りたいかによりますが、先ずは塩20g、煎りヌカ200g位で試してみてはいかがでしょう。
☆釣り場で…
魚のエラとワタを処理した後、水気を切り、塩ヌカ袋に。
このとき、エラの内側、腹腔の内側にもタップリとヌカを詰め込むくらいにしておきます。
鮮度を落とすのは水分です。ヌカにまぶすときは、手ぬぐいで魚の水気を拭き取るのがベストです。ただこれは忙しい釣り場では少々面倒。これは魚との量の兼ね合いで、魚に対してヌカがタップリあるようなら、エラと口蓋に指を通し、水気をチャッと切る位でも大丈夫です。ヌカが吸水の役をします。ヌカのパサパサ感が保てている状態なら大丈夫です。






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